Pocket

こんばんは、くろっきーです。

10000問ノック72日目です。(10000問/10000問完了)


本日で、10000問ノックが終了となります!


10000問を挫折することなく解き切ることができたのは、みなさまに「見られている」という感覚が一助なっていたことは確かです。毎日単調な投稿を見ていていただけた方々に大変感謝しております。


ここまでお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。


そして、この投稿と同時に、当初打ち立てていた「2019/1/13のTOEICまでに、10000問を1周解き切り、かつ、復習を完了する」という目標が達成できたことになります。明日が2019年1月のTOEIC本番なので、本当にギリギリでした。


もちろん、「TOIEC満点を取る」という大目標を立てた後に、小目標としての上記の目標が、宣言通りに期限内に無事達成できたのは喜ばしいことです。
(「有言実行でやり切ることができた」という事実から、内的な自信につながったという感覚はあります)


ですが、この小目標を達成したからといって、その結果TOEIC満点になったのかというと、そんなことはありません。


まだまだ合計スコアは180〜186のあたりをウロウロするような実力であり、満点からは程遠い状況です。


小目標はあくまでも大目標のためのマイルストーンに過ぎず、大目標が達成されるまでは戦いは続いていきます。途中で満足感を感じて挫折することがないように、小目標は、大目標の達成のための一つの『手段』と認識していなければなりません。


もし、小目標である事柄を達成した直後に満足感を感じてモチベーションが下がってしまっているならば、日々の努力の最大の目的が「小目標の達成」になっていた証拠です。「10000問を解くこと(=小目標)」は、あくまでも「TOEIC満点(=大目標)」につなげるための『手段』であると認識していれば、モチベーションを途切らさずにその後も学習を続けることができるはずです。


幸い、現在の自分の実感としては、そこまで満足感を感じているわけでもない(小目標は達成したが、得たいものが得られたという実感が無いため)ですし、むしろ10000問ノックを通して根本的な課題が浮き彫りとなり、早くそれに取り組まなければ!という感覚になっています。
(この感覚こそが、第一次10000問ノックから得た一番の成果だと考えています)


明日のTOEICが終わったら、また大目標であるTOEIC満点にダイレクトに繋がるような新しい小目標を掲げ直して、その達成を目指して再スタートしたいと思います。


この投稿とは別に、10000問ノックを通して感じたことや考えたこと、地道に集めていたデータの分析結果などなどの総まとめ記事を投稿する予定です。こちらは、作成に時間が少々かかりそうなのでしばしお待ち頂ければと思います。

【結果】
・問題集:ETS TOEICの公式問題集LCリスニング/RC リーディング 出題機関未公開2017最新実戦質問独占公開 TEST5
・点数:L91 R94 Total:185/200
(ミス番号:17,18,22,27,28,31,70,88,97,142,157,169,172,187,188)

【Myデータ】
・Part5,6の所要時間:17分11秒
・問175ラップタイム:43分19秒
・Reading余った時間:0分00秒(0分8秒オーバー)
・抽出した単語:45個

【Listening分析】
[part2]
・Eun-Heeという人物の発音がwon’t heのように聞こえて、それ以降の音声を聞き取ることができなかった。(part2の数を解く中で、よく登場する助動詞の音声パターンを集積していけば、Eun-Heeという音を聞いても「聞いたことのない音だから、これは固有名詞である」と判断できるようになりそうである)
・メンテナンス部門はエスカレーターの点検をすでに終えているのかしら?→I’ve been in my office all afternoon.(「ずっとオフィスに居たから知らないです」という間接的なニュアンス。「私はずっと〜していました。だから事情はよく知りません」と言いたいわけなので、この間接応答は過去完了進行形が使われるのが見分けるポイントかもしれない)
・I’d be happy to〜→Thanks, but I just did it.(好意による「〜しますよ」の申し出に対して、「ありがとうございます。でももうやってしまったんです」という提案事項が実は全て完了していたパターン。)
・昨日のミーティングの議題は何だったんだい?→今日は私の休暇明けの初日です。(昨日の出来事を聞きたいのだが、実は応答者は昨日の事情を知ることができなかった、の間接応答のパターン。Yesterdayの聞き取りがポイントになっていた。)
・◯◯さんの連絡先をお送りしますね。→I think I’ve already met him.(「応答者に特定の人物と会う機会を与えようとするが、もう会ったことがある」という間接応答のパターン。「人」が登場したらこのパターンを警戒しておくと吉)
・あのビルのavailable spaceを見てみたいと思いませんか?→The rent is too high.(「特定のセールス行為に対して、お金関係に不安があるので遠慮しておきます」の間接応答パターン)

[part3,4]
・飛行機のエコノミークラスからビジネスクラスに変更すること=seatを変更することと同義。
・一つ前の設問の先読みが終わっておらず、正答がどれかを探していたら問題文を聞き逃してミスにつながった。
・consultantをしっかり聞き取れていたのにもかかわらず、選択肢のconstructionをconsultantに空目してミスとなった。

【Reading分析】
[知識不足]
・前置詞のbut「〜以外」
・replicate「反復する」
・up to 10 participants「10名までの参加者」(10名まではOK、11名からアウトという範囲認識を持つこと)

[文脈理解不足]
・リテンション不足による内容の忘却に伴うミス。

[ケアレスミス]
・(A) Consequentlyが正答だったが、頭文字のCに釣られて(C)を選んでミスとなった。
・(B) To summarize recent changes in staff assignmentsが正答だったが、assignmentsの頭文字aに釣られて(A)を選んでミスとなった。

【感想】
Listeningについては、[part1]0ミス、[part2]6ミス、[part3]1ミス、[part4]2ミスでした。
(自信が無い回答数=16個)


今回のpart2は、間接応答の難易度が高かったです。


「あれ、正答が無い・・・」という感覚に何度も陥ってメンタルが揺さぶられました笑


特に、「私は事情を知りませんのでわかりません」の応答パターンは、問題文・選択肢ともに全文を隅々まで聞き取って、会話の状況が頭の中にありありと映像化できていないと回答が困難ですね。


消去法で回答していくのもメンタルに悪いので、確信を持って回答できるような聞き取り能力をつけていくのが正攻法でしょう。


間違えた中には簡単な間接応答も含まれていましたが、こちらも単純に問題文を聞き取っていなかったが故に生じたミスであると分析しています。


今後の音読作業によって、聞き取れる英文ストックが増えていくはずなので、こちらの精度も上がっていくことでしょう。


一方で、part3,4におけるミスを抽象化すると、

・常識的な知識の不足
・先読みの精度不足
・英単語の空目

となり、ミスにつながった原因が、まったく英語に関係がありません笑


このことから、英語力を伸ばすだけではTOEIC満点を獲得するのは難しいことがよくわかります。


最後は英語力との勝負ではなく、自分という「不確実/不完全な存在」を、いかに「確実/完全な存在」に近づけられるかの勝負ということでしょうか。


しかし、僕はまだまだ英語力が十分整っているとは言えないので、最終段階の「自分との勝負」に持ち込むには時期尚早すぎます。


まずは、着実に英語力を伸ばしていくことにフォーカスしたいと思います。


Readingについては、[part5]0ミス、[part6]1ミス、[part7]5ミスでした。
(知識不足によるミス数=3個)


part6のケアレスミスがなければ、初のpart5,6ノーミスが達成できたのですが、非常にもったいなかったです。


今回の知識不足は3つとも初見の事柄だったので、最後に質の良い「知識不足」に出会えて良かったです。


また、新たなマークミスのパターンが確認できました。


選択肢の先頭ではなく、文中に存在する英単語の頭文字に釣られてマークミスをしてしまうというものです。


これまでのパターンで共通するのは、英単語の「頭文字」に釣られているという部分ですね。


「頭文字がA, B, C, Dのものが選択肢に入っていたら警戒アクションを取る」という対策が無難そうです。


明日のTOEICでもこのような勿体無いミスはしないように、解いているときには少しでも意識しながら解いていきたいと思います。


明日のTOEICでは全力を出してまいります!

Pocket