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こんばんは、くろっきーです。

 

今日は、英語学習とは直接関係がないものになってしまいますが、とある心理学ジャーナリストのメルマガに興味深いことが書いてあったので、紹介しようと思います。

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・「目的」は常に存在するが、意識されることは珍しい
・「目標」は意識しない限り、そもそも存在しないことが多い
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「目的」と「目標」の”性質”について言及したものになります。

このジャーナリスト個人が考えたものなので、明確なソースがあるわけではないのですが、僕もこの性質には同意しています。

SNSをなんとなく見たくなってしまう、という経験があるかもしれませんが、その行動にも意識化されていないにせよ、何かしらの「目的」が存在するということになります。
(目的は常に存在しているが、意識化されることは珍しい)

例えば、「他人と交流を持ちたい」だとか、「情報収集したい」、「承認欲求を満たしたい」などですね。

一方で、SNSをやる時に、僕たちは「目標」を決めていることは非常に稀です。
(目標は意識しない限り存在しないことが多い)

1日5回Twitterを開いて、10人に「いいね」を押そう!などとノルマを設定してSNSを開いていることは非常に稀である、ということです。

確かに、経験的にもこの性質は正しいように感じます。

別途、僕の現時点での目的と目標を言語化して当てはめて考えてみます。

・目的:日々の気づきを最大化させること
・目標:TOEIC990点

この「目的」は、僕が生活している中でいつの間にか備わっていたのもので、「常に存在していたものを後から発見した」という感覚が確かにあります。

「こういうことを求めて僕は人生を送っているかも」と感じたことを、長い時間をかけて少しずつ言語化し、ようやくその感覚を的確に表現できる言葉で記述できた、というイメージです。
(もちろん、これからも改訂がなされていく予定です)

一方で、「目標」である「TOEIC990点」というのは、「目的」と比べるとすんなり設定できた感覚があります。

後付けのしやすさでは、目的よりも目標の方が簡単だったという印象なのです。

こういう感覚からも、この心理学ジャーナリストが言っていることは正しいように思えています。

これらの性質が正しいとすると、
・「目的」は常に存在している→探そうと意識さえすれば必ず見つけられる
・「目標」は意識しないと存在しない→意識して設定する必要がある
ということになると思います。

結局、どちらも意識的に明文化させなければならないということですね笑

明文化された目的と目標の2つに繋がりを見出せた時に、初めて「不断のモチベーション」が得られると思っています。
(自分の中の感覚として繋がっていればOKです。僕のも文章上は繋がっていませんが、自分の中では繋がりがあります笑)

努力の基盤として、挫折のリスクを取り除くのは重要かと思います。

挫折と無縁になれる不断のモチベーションを得るためにも、目的と目標の明文化を進めてまいりましょう。

明日も報告します。

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