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こんばんは、くろっきーです。

 

今日から、3日〜5日ほどかけて「満点に近づいていくための概念」を考えてみます。


TOEICでも他の試験でも同じことを言えると思いますが、とある試験で確実に満点を取っていくためには、「こうしないと満点にならない」、「こうなれば当然満点になる」という”満点に繋がる感覚”(=満点感)を事前に持っていると、満点に近づくための戦略を考えやすくなると思います。

戦略さえ出来上がれば、遠くにある目標に向かって日々勉強している中でも「着実に満点に近づいている」という安心感を得ながら学習できますし、見通しもできるのでモチベーションも続きやすくなります。

それでは、内容に入っていきます。

まず、前提として押さえておきたいのは、「とある試験に出る問題は必ず有限である」という事実です。

「試験」には必ず「出題範囲」があります。

TOEICもそうだし、受験勉強も国家試験も全部同じです。

範囲の外枠が決まっている以上、その範囲内で出る問題にはパターンや傾向が現れてきます。

その傾向やパターンを自分の中に取り入れて、綺麗に順応できるようになった状態になればどんな試験でも満点がとれると僕は考えています。

これをもう少し簡略化して、出題される問題の「解けるor解けない」の図で考えてみます。
(TOEICも正解or不正解で判断されるので、うまく当てはまると思います)

とある試験において出題される可能性がある問題を「真の全集合」とします。
(図の黒線です。これが範囲の外枠を作り出しています)

真の全集合」には「学習者が知り得ない問題(=未知の全集合)」も、「すでに目にしたことのある問題(=既知の全集合)」も含まれます。

つまり、
真の全集合=未知の全集合+既知の全集合
という等式が成り立ちます。
(「既知の全集合」が図内の赤線です。必ず黒線よりも内側に存在します)

そして、既知の全集合の中には、学習者が「解ける問題(=解ける全集合)」と「解けない問題(=解けない全集合)」が存在します。

見たことがある問題でも、解けるとは限らないですよね。

つまり、こちらも同じように、
既知の全集合解ける全集合+解けない全集合
という等式が成り立ちます。
(「解ける全集合」が図内の青線です。青線は、必ず黒線赤線よりも内側に存在します)

以上をまとめると、図の下部のように、「黒線赤線青線」の関係が出来上がります。

この関係図を「黒線赤線青線」に近づけるように学習を進めることが、満点に近づくための戦略となると思います。

具体的にどのように進めるのが良いかは、また明日考えていきます。

明日も報告します。

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