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こんばんは、くろっきーです。

 

認知科学勉強6日目となります。

 

今日は、【「わかる」とはどういうことか-認識の脳科学】という本を読んだので、その内容を少しずつアウトプットしていこうと思います。
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これまで学んだ内容を簡単に再度を確認すると、
僕たちが、外部から情報を脳内に取り組む際には、まずは「フィルター」によって脳内に入ってくる情報が制限され、厳選された情報は「すでに知っている知識(スキーマ)」によって行間が補われて「理解」されます。
そして、「理解」されて初めて、「記憶」されるのでした。

どういう条件が整った時に人は「わかった」と感じるのか、それを掘り下げていくのが、本書の目的となります。

「わかる」というワードをメインに扱っている本書ですが、これまで僕が図に表してきた「理解」というワードをより深く理解していくのが、今回以降のアウトプットの目的となります。

僕たちは日頃から、「あ、わかった」、「わかった気がする」、「あと少しでわかりそう」、「わからない」、「何が何だかわからない」などといった表現を使っています。

これらの「わかる」や「わからない」という表現が出てくるのは、僕たちが多少なりとも思考を巡らせたから、つまり、「考えた」からこそです。

すでにわかっているのであれば、「考える」というプロセスは省かれます。
もはや、英単語の「apple」が「りんご」であるというのは「考える」までもなくわかります。すでにわかっているからこそ、考えなくて済んでいるのです。

そして、「考える」というプロセスが生じるのは、「わからない」ことがあるからこそです。
「わからない何か」が自分の中に生じない限り、「わかろう」と心が動きません。つまり、「考える」が生じなくなるのです。

ということで、まず前提として知って頂きたいことが、【「わかる」ためには、必ず「わからない」と感じる必要がある】ということです。
(※「わかる」や「わからない」と”感じる”、ということは、これらは「感情」の一種であると言えます)

「わからない」→「考える」→「わかる」

このプロセスで、人は物事を「わかる」ようになります。
(本書内で、度々このプロセスが強調されていました。それだけ重要なのでしょう)

まずは、これを押さえた上で、次に進んでいきましょう。

また明日に続きます!

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