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こんばんは、くろっきーです。

 

認知科学勉強7日目となります。

今日も「わかる」とはどういうことか?についてのアウトプットを進めていきます。


昨日は、

「わからない」→「考える」→「わかる」

この手順を踏むことが、「わかる」という感情を得るために必要であると、説明しました。

ですが、このままではあまりにもザックリしすぎです。
より具体的に、僕たちが「わかる」ためには、どういった条件が整っている必要があるのでしょうか?

「TOEICのpart5の問題を1問解くとき」を例にして、その問題の答えが「わかる」までの脳内の流れを紐解いていきましょう。

part5の問題を解いていく際には、一問一問「ここにはこれしか入らない!」という確信を持って回答し、次に進みたいですよね。

この確信を持ってこれだ!と回答を選べた瞬間に、僕たちは「わかった!」という感情を得ています。

この「わかった!」という感情を得るまでに、

「わからない」→「考える」→「わかる」

この順番で、処理されて行くとしたら、まず僕たちには「わからないことに気づく」必要があるとわかります。
(「わからない」と感じなければこの手順がスタートしません)

part5で言うと、「カッコに出くわした瞬間」に「わからない」感情が表出します。

「カッコの中に一体何が入るのだろう?」

カッコの存在に気づき、上記のような”疑問”や、心の中に「なんだかモヤモヤする」という”心の異物感”が現れます。

これが「わからない」と感じた証拠となります。

これを感じ取れたからこそ、「わかりたい!」、「何が入るのか気になる!」といった”好奇心”につながり、そのカッコを埋めるにはどうしたら良いのか?と考えを巡らせられるようになります。

ここまで来て、ようやく「では、カッコに入る選択肢には何が用意されているのかな?」と注意を払うようになります。

ここまで分解した結果も踏まえてまとめると、

「わからないことに気づく」→「わからないと感じる」→「好奇心を持つ」→「考える」→「わかる」

となります。

明日もこの続きも分解しつつアウトプットしていきます。

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