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こんばんは、くろっきーです。

 

認知科学勉強8日目となります。

今日は、【「わかる」とどうなるのか?】についてです。

前回までで、「わからない」の細かい構造がある程度分かったので、今度は「わかる」の部分を掘り下げて見ていきましょう。
(「考える」の部分も後々掘り下げます)

よく言われることですが、わかっていることはアウトプットすることができます。

TOEICのpart5の問題に確信を持って回答できたならば、その問題がなぜその答えにしたのかを説明できますよね。

「アウトプットできる」ということは、認知科学の世界で言い換えると「運動化できる」となります。

つまり、自分が「わかった」と感じたことを、運動化してみることで、本当に「わかった」のかを確認することができます。

「運動化」と聞くと、漠然と体全体を動かすようなイメージが浮かぶかもしれませんが、「口を動かせる」や「手を動かせる」といった動作ができるようになること全般をカバーできるように、このような表現になっているようです。

要は、以下の3つを使ったり、組み合わせて自分の感じた「わかった」の感覚は、本当に「わかった」なのかを確認すればOKです。
・話す
・文字で書く
・絵(図)で描く

僕は、文字だけでは自分で理解したことを表現しづらいので、図も併用して説明を試みています。

正直、分かりにくい説明になってしまっているかもしれません。

ですが、よく分かっていないときこそ、運動化させることが非常に重要なのです。

なぜなら、運動化させることは、頭の中にモヤモヤ〜と存在している理解を、形あるものとして固定する(=形をハッキリさせる)ことになります。

これはつまり、「わかった」部分と「わからない」部分を分離させる作業であると言えます。

そうすると、分離された「わからない」を認識できるようになり、「わからない部分に気づく」ことができます。

「わかる」ためのFirst Stepは「わからないことに気づく」ことなので、再び「わかる」までのサイクルが回っていきます。

これを繰り返すことで、理解が加速していくことがわかります。つまり、効果的に学習が進められるようになります。

事前に説明していませんでしたが、僕が認知科学を学んでいる目的は、「どうやったら最も効率的に学ぶことができるのか?」への回答を自分なりに打ち出したいからです。

最終的には、朝活と同じように学んだことを総合して、1つのレポートにまとめ上げようと考えています。

また明日も報告します。

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