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是非身につけたい習慣、それが「朝活」

あなたは「朝活」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
 
本来、朝活は「朝に活動すること」の略語です。
 
これでは「そのままやんけ」という感じなので、
目標達成をテーマとするこのブログでは、定義を改めたいと思います。
 
朝活とは、「朝早く起きて、目標達成につながる活動をすること」と定義します。
 
僕は、これからの3ヶ月の期間を設けて、「毎日、無理をせずとも自然に朝活ができる体質になる」という目標を達成して行きます。
なぜならば、「朝活」に対して強烈な2つのメリットを感じているからです。
 
①「時間」と「意志力」を、理論上最大効率で活用できるようになる
②一度身につけてしまえば、今後どんな目標でも達成する可能性が高まる
 
「時間」と「意志力」は目標を達成する上での2大必需品と言っていいほどの努力リソースです。
 
現代には、「1日5分やるだけで痩せる!」や「1日5回読むだけで英語の発音をマスター!」などの謳い文句の商品が蔓延っています。
 
セールスの世界では、「人は簡便性を強く求める」という性質を利用して、
売り上げを多く出すことができるのでこういった表現の商品が増えてしまっているのです。
 
しかし、残念ながら、努力なしに目標を達成するなんてことはほとんどあり得ません。
 
正しい認識を持って、正しい環境を作り、正しいやり方で努力することが、
もっとも簡単で、最も早い目標達成法なのです。

努力リソース:時間について

当たり前の話ですが、努力する「時間」がなければ目標が達成されることはまずありません。
 
朝活で1日1時間を安定して努力できる時間を確保できるだけでも、
数ヶ月や数年規模で朝活をしている人としていない人を比べると、埋められないほどの大きな差を生みます。
たかが1時間されど1時間、とても貴重な時間です。
 

努力リソース:意志力について

加えて、僕たち人間には「意志力」と呼ばれる、まるでドラクエのMPのような概念が存在します。
 
詳しい性質については別の記事で改めて説明しますが、
この意志力には「朝が一番多く、寝る前が一番少ない」という性質があるのです。
 
つまり、朝一番に努力をすることが最も効率よく努力ができるということです。
 
(圧倒的な量の「時間」)×(最大の質を得る「意志力」)=”最速”の目標達成なのです。
 
これが、僕が考える朝活の魅力です。

First,意図する。Second,目標設定する。Third,意図を取り下げない環境作り

今回立てた朝活も目標も、目標達成を目指していくプロセスを踏むので、適切な手順を踏んでいきます。
 
以前の記事で、あらゆる目標達成のファーストステップとして「意図する」ことが大切であるとご紹介しました。
 
目標達成に欠かせないファーストステップ
 
今回「毎日、無理をせずとも自然に朝活ができる体質になる」という目標を掲げましたので、
この時点で意図は完了していますので、「意図する」はクリアです。
(ここでは、「しっかり自分は意図したんだ」と自分で認識していることが大切です)
 
次にやるべきことは、「具体的な目標設定」です。
SMART目標設定法を用いてより具体的な目標を立てていきます。
(SMART目標設定法の詳しいやり方ついては、別途記事を作ります)
 
今回の件をSMARTに目標を立てると以下のようになります。
 
S:僕は、自然と布団から出ることができる。毎日朝6:00には起床しており、デスクに着いてiPadとノートを開いて、黙々とブログ記事を書き進めている。
M:初めの3週間は毎日5分以上朝活を行う。最終的には、平均朝活時間が50分以上であることを目指す。
A:1日目〜90日目の平均を取るので、50分はやや厳しいが実現不可能というわけではない。
R:今後の目標達成の基盤となる。やる価値は多分に有り。
T:3ヶ月後。90日間を集計。2018/3/18~2018/6/15
 
最後に、「意図を取り下げない環境作り」をします。
(これが一番重要です)
 
以前、意図を取り下げない3つのコツをご紹介しました。
 
意図を取り下げない3つの工夫
 
  1. 期限を他人に宣言する
  2. 理想の未来を言葉にして紙に書き、寝床に貼る
  3. 理想の未来を表している画像をスマホの待ち受けに設定する
 

①期限を他人に宣言する

僕は現在Facebookの目標達成のコミュニティグループに属しているので、そのコミュニティに今回の目標を宣言しました。
また、まさにこのブログ記事に目標を書くことも、目標を必ず達成しないといけないという強制力を生んでいます。
 

②理想の未来を言葉にして紙に書き、寝床に貼る

このような形で配置しました。
 

③理想の未来を表している画像をスマホの待ち受けに設定する

この画像を選びました。
 
これで環境作りは完了です。

21日間だけでなく、90日間継続できるシステムを少しずつ作っていく

「習慣化」自体は21日間で完了すると言われています。
 
しかし、人間は基本的に苦しみを避ける生物です。
「面倒くさい」や「つらい」という感情にいともたやすく流されます。
 
少しでもこういった感情が残っていると、たとえ習慣化を完了したと思っていても、
あっさりと元どおりに戻ってしまうことが2大いにあり得るのです。
 
そのため、3ヶ月を要してでも、最終的なゴールとして「ラクにできる」という状態を、自ら追求して行くのが良いと僕は考えます。
 
身体を、今までに体験したことのない世界に徐々に慣らしていく感じです。
 
「ラクである」ならば、身体は無理をしていません。
落ち着いて、リラックスしています。
 
この状態になってしまえば、当然身体は嫌がりません。
元の世界に戻ろうと思わなくなります。
 
つまり、レベルが上がるのです。
 
自分が心の底から進みたい方向性に対して、着実にレベルを上げていくことが、
自分が死ぬ前に「後悔のない人生だった」と言える1つの条件ではないかと僕は思うのです。
 
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