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こんばんは、くろっきーです。

リーディング多解き7日目です。

【結果】
・問題集:新メガ模試1200問 TOEIC L&Rテスト VOL.2 TEST5
・点数:R93
(ミス番号:112、120、122、132、134、159、200)

【Readingデータ】
・Part5,6の所要時間:15分21秒
・問175ラップタイム:42分53秒
・Reading余った時間:2分23秒

【Scrapbox URL】
https://scrapbox.io/TOEIC-for-990/
(満点に向けて考えたことなどを書いています)

今回はpart5で3ミス、part6で2ミス、part7で2ミスでした。


今回のTESTでも「ちょっとした勘違い」や「覚え間違え」によってミスが発生しています。


以下に、1つ1つ復習していきます。


1つ目、exchange A for B「AとBを交換する」のforをtoで覚えていました。ここでのforは〈交換〉を示すforで、change、pay、sell、tradeなどの単語と対象が良い前置詞のようです。


前置詞は、適切な感覚がまだできているとは言えない状態なので、また一つ勉強になりました。


ちなみに、exchange A ( ) Bのように前置詞がカッコされている問題において、B=〈人〉の場合は、withを入れてexchange A with 人「人とAを交換する」という意味になります。


2つ目、「声に出して」という意味があると思ってvocallyを選んでしまいましたが、vocallyは「口頭で」という意味を持つ副詞です。「声に出して」はaloudですね。この機会に違いを知れてよかったです。


3つ目、基本的な文法事項の勘違いです。使役動詞のmakeは原型不定詞を伴いますが、なぜかこの問題では「まぁ、make O to doの表現をすることもあるよね」と、例外事項も存在すると判断して選んでしまいました。


これはメタな知識ですが、TOEICでは例外的な表現はされません。つまり、使役動詞のmakeが来たら100%「make O do」の原型不定詞を採用した問題を作ってきます。


他のメタ知識として、「この世に存在しない単語」も採用されません。例えば、「立ち入り禁止の」の意味を持つoff-limitsという単語がありますが、sの付いていないoff-limitという単語はこの世に存在しません。


よって、

(A) off-limit
(B) off-limits
(C) on-limit
(D) on-limits

などのように、この世に存在しない単語を選択肢に並べるような問題は絶対に出ません。
(ちなみにon-limitもこの世に存在しません。on-limitsは「立ち入り自由の」という意味で、この世に存在します)


こういったメタ知識も問題を解く鍵になることがあるので、覚えておくと良いと思います。


4つ目、「Longtime friends and occasional rivals, S V〜」と続いていて、「なんだこの従属句?前置詞も何もないけど?」と思ったのですが、これはBeingが省略された分詞構文なんですね。


「長きにわたる友人で、時にはライバルであった二人が、〜」のように、Sを付加的に説明しています。なるほど、従属句にはこういうパターンもあるんですね・・・、覚えておきます。


5つ目、part6の一文挿入問題でのミスですが、特にヒントとなる副詞や接続詞が存在しないタイプの問題でした。


分析をしてみると、「概念の説明→具体的な内容」の深掘りパターンをもつ文章の流れを作っていました。


一文挿入問題は、基本的にヒントとなる単語を見つけてそこから紐づけていけば解けますが、もしヒントとなる単語が一切存在しない時は、「文章の自然な流れを問うパターンだろうな」と色メガネをかけて問題に向き合っていくとうまくいくかもしれませんね。


6つ目は、part7における僕のリテンション能力不足でした。すでにインプットしたはずの情報が、正解を探しているうちに抜け落ちていました。


リテンションする能力は、いかに頭の中で整理しながら読めるか、と、いかに情報をインプットするのに負荷をかけないかが重要になってきます。


頭の中の情報整理は「やろうとしているか否か」の問題です。誰であっても後天的に身につけることができるので、数を解く中で“やろうとして”慣れていけば良いと思います。


インプット負荷を減らす方法は、「目の前の単語の意味が瞬時に思い浮かべられるか」に大きく依存します。


目の前に知らない単語が書かれていたら、その単語の意味を考えるのに脳内リソースが使われてしまうため、リテンションに割けるリソースが不足します。結果として、リテンションする精度が落ちることになります。


逆に、単語が目に入った瞬間に意味が思い浮かぶ状態ならば、目の前に書かれている文章の内容に集中できるのでリテンション精度は上がるでしょう。


単語を大量に覚えつつ多解きをしていくのが、リテンション能力を上げる最善手ですね。


最後7つ目は、単語の意味の勘違いでした。audiovisual「視聴覚の」という単語は、「見る」と「聞く」の2つに関わる事柄を説明する単語ですが、勝手に「聞く」だけの意味だと思い込んでいました。ここで発覚してよかったです。


「見る」という概念が抜けていたため、「electronic equipment for presentation」がaudiovisual equipmentに該当すると判断することができず、ミスとなりました。


2つの属性を持つaudiovisual、注意してまいりましょう。


明日も頑張ります!

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