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社会人一年目で見た希望の未来

こんにちは、くろっきーです。
今回は僭越ながら、僕が社会人一年目のときに感じていたことについて書こうと思います。

 

僕は今は薬剤師をやっていますが、学生からいきなり薬剤師になったのではなく、転職して薬剤師になっています。
前の会社では新薬の開発工程である「治験」のサポートをするような業務に携わっており、主に作業はPC業務でした。

 

正直に言って、前の職場は苦痛の塊だったように思えます。
・相性が悪い支配的な上司
・減らしても無限に発生するやらされの仕事
・返信がこないor電話に出ない取引先
・報告期限が24時間以内という書類の大量発生
・達成する気が起きない社内の個人目標
・終電間際までの残業 + 社会人1年目は残業申請NGの雰囲気
・新卒は参加必須の雰囲気があるProjectの飲み会
・休日も在宅業務をしないと終わらないほどの業務量

…などなど挙げればキリがないのですが、
これらの苦痛を一言で表すと「僕の人生が他人に支配されている不快感」です。

 

毎日が、無限に降ってくる大量の期限付きの仕事をこなすだけです。休日である土日さえも、残っている仕事が気になって満足に休めない毎日が続いていました。

 

僕は社会人になった4月からTOEICを勉強し始めていましたが、この過酷な環境の中では、TOEICを勉強している時間が一種の精神安定剤になっていました。

 

TOEICを勉強すればするほど、単に英語力が付いていくだけでなく、目標達成の原則も身についていき、今後自分が立てた目標が達成される可能性が高くなります。つまり、それは「自分で自分の人生を好きに歩んでいけるようになる」ということだと考えたのです。

 

自分が極めようと思ったことを、好きなときに、確実に極め尽くすことができるようなスキルが手に入ったらどんなに良いだろう、と感じていました。しかし、この環境では、TOEICを勉強する時間が満足に取れません。これは非常に大きなストレスでした。僕が精神の安定を取り戻せるTOEICの勉強をするためには、「時間の捻出」は急務だったのです。

時間さえあれば・・・

「時間を作らなければ、僕の残りの人生はこの会社に支配されてしまう。だけど、時間を作りさえすれば、TOEICの世界で目標達成の原則を学べて、僕の人生はより良いものになっていくはずだ」
この確信が、社会人の僕を「時間の捻出」と「目標達成」の世界に駆り立ててくれました。

 

TOEIC勉強のための時間を捻出するために、まず最初に手を付けたのが「タスク管理」でした。

 

前の会社の一番難点だったのは、仕事が頭の中だけでは把握しきれないほど仕事が発生する環境です。とにかく、すべての仕事を見える化しておかないと、「まだ見落としてて終わっていない仕事があるんじゃないか…?」という恐怖に襲われ、満足にTOEICに集中ことができません。
(このような現象をザイガルニック効果と言います)

 

社会人3年目になった今となってはかなり多くのタスク管理ノウハウを使えるようになりましたが、社会人1年目のときは仕事とTOEICとタスク管理の三足のわらじとなってしまい、タスク管理は中途半端なところで一度挫折してしまいました。

 

続いては魅力を感じたのは「断捨離」です。
管理する前に、そもそもやらないようにできれば時間が生まれるという原理ですね。

 

仕事内容の性質上、仕事面では断舎離できないことが多かったのですが、プライベートにおける断捨離はかなり成功しました。

 

僕は葛藤を覚えながらも、毎日アクセスしていたツイッターにアクセス出来ないようにしたり、Projectの飲み会誘いを断り続けたり、学生時間に3000時間以上プレイしたゲームを売り払ったりして、毎日約2時間分の時間を夜に生み出すことができたのです。

 

しかし、喜んだのも束の間、今度はその夜の時間を有効に使えていない自分に気づきました。ハードな仕事をこなした後では、TOEICに力がほとんど残っていなかったのです。

 

今となっては原因はわかっていますが、その時の僕は「確実に時間を生み出したはずなのに、その時間をうまく使えていない!なんで!?」と、思うように行かない自分に嫌気が差していました。「なにか根本的に間違っているのか・・・?」と途方に暮れている僕の目に入ってきたのが「朝活」だったのです。

朝活があったからこそ、前に進めた

タスク管理と断捨離を使って念願の時間を生み出したはずなのに、なぜか勉強ができない・・・。
そんな状況で出会ったのが朝活でした。

 

実際には、朝活のオンラインコミュニティに所属する形をとっていて、受験勉強を頑張っている高校生たちの中に混ざって、TOEICの勉強をしていました。中には、2割ほど僕と同じような社会人も所属していて、資格試験の勉強をしていたり、朝に仕事をしていたりと朝の時間を有効活用する仲間たちとしばらく勉強を続けていました。

このコミュニティは毎朝稼働しており、メンバーのみんなも朝活で頑張っているから、という従属意識でモチベーションを保つことができました。僕はこのコミュニティのおかげで、毎朝眠い目をこすりながらも確実に毎日1~2時間TOEICの勉強時間を確保することができ、スコアが劇的に伸びたのもまさにこの時期でした。

 

毎朝まとまった時間をとることができたので、その時間をフルに使って「教本」と呼ばれる良書を何周かこなしたり、とある問題集の正答率100%を目指したり、遭遇した知らない単語を抽出したリストを作ったりと、英語力の基礎となるトレーニングを十分な量をこなすことができました。

 

この朝活コミュニティでやったことが土台にあったからこそ、結果的にTOEICで目標点数にしていた900点に達することができたのだと思います。

 

今振り返ってみると、「タスク管理」や「断捨離」はあくまでも”夜の時間”を生み出すのに貢献したテクニックでした。そのテクニックを通して2時間という貴重な時間を生み出したものの、僕の場合はそれだけでは意志力切れで行動につなげることができませんでした。

 

しかし、朝活は違いました。

 

朝活をした時間が1時間だけだったとしても、そこには毎日、質の高い学習時間が設けられていることになります。TOEICスコアが劇的に伸びた経験もあり、不安定で質の低い2時間よりも質の高い1時間の方が価値があると、本気で思うようになりました。

朝活の環境を自分の力だけで再現できるようにする

僕が所属していた朝活コミュニティはすでに解散となっていますが、受験勉強を頑張っていた高校生たちはほぼ全員が志望大学に合格していましたし、資格勉強をしていた社会人たちも無事に目標を達成していました。

 

この経験を通して、朝活の習慣を持つことは目標達成に大きく貢献すると確信しました。

 

しかし、この朝活コミュニティが無くなって以降、僕は朝活ができなくなってしまいました。僕が朝活できていたのは、他のみんなも朝活で頑張っているというコミュニティへの従属意識があったからだったようです。朝活をしたほうが良いとわかっていながらも、しばらく朝活ができない日が続いていました。

そこで、とあるきっかけもあり、朝活を自分の力だけで習慣にすることに本気で取り組み始めました。「常に目標達成力が高い状態を維持するためにも、自分の力だけで朝活をできるようになってやろう」と決意したのが始まりです。

 

結果的に90日間かかったものの、無事朝活は自分の力で習慣化できて、現在も無理なく続けることができています。(たまに怪しい日もありますが笑)

 

社会人1年目から今日に至るまでの約2年間、「時間の捻出」に情熱を持って取り組んできましたが、朝活以上に労力対効果が高い時間捻出法は存在しないと考えています。朝活は人生を変えるポテンシャルを持つと言っても過言ではないと思います。

 

現代には時間がなくて困っている人が多いと思いますので、自分の力で朝活をできるようになったこの経験は、そういった方に少しはお力になれるのかなと考えている次第です。

朝活が難しいと言われる本当の理由

おそらく、朝活の習慣について、ほぼ全ての人が「身につけたほうが良い習慣」と認識しているのではないでしょうか。しかし、実際に朝活をやろうと思ってできる人は非常に少ないように思えます。

 

コミュニティに頼らずに、自分だけの力だけで朝活をするようになって、ほとんどの人が朝活を習慣化できない理由がわかりました。それは、「大きな壁」が2つも存在するからです。

 

「大きな壁」というのは、以下の2つのことを指します。

・早く寝ること
・早く布団から出ること
(「これが大きな壁・・・?」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、確かにこれはやろうと思えばアタリマエにできることかもしれません。しかし、アタリマエのことをアタリマエのようにやり続けることが非常に難しいのです。)

 

この大きな壁を意識せずに無理やり朝活をやろうとするとボロが出てしまいます。

 

どういうことかというと、いつもと同じ時間に寝て、全体の睡眠時間を削ってでも朝活を行おうとすると、朝起きたときの眠気がどうしても強くなるので、「早く布団から出ること」を達成することが難しくなります。また、いかに早く寝ても、布団が気持ち良いなどの理由で布団から離れられないようであれば朝活を行うことができなくなります。

 

なので、朝活を成功させるためには、「この2つの壁をどうやって乗り越えるのか」にフォーカスして戦略を考えることで、最も再現性のあるノウハウが生まれるだろうと考えました。

 

朝活をするためのテクニックは、インターネット上や本の中に有り余るほどありますが、テクニックだけに頼って攻略できるほど、朝活は甘くはないのです。

究極の朝活マニュアルが完成しました

このように、明確な原因にフォーカスにして戦略を立て、朝活を習慣化させようとする書籍や、ブログの投稿を見つけることができなかったので、僕が作ることにしました。

そして、約90日間をかけて朝活の習慣化に取り組み、そこから約60日間をかけて朝活の障壁となる壁を明確にし、それを乗り越えることにフォーカスした戦略をレポートにまとめ上げました。

 

タイトルは「パーフェクト朝活マニュアル」です。

 

僕が朝活を習慣化しようとしていたときに気付いたことや、戦略にマッチしているテクニックの紹介などを踏まえて、ステップバイステップで着実に朝活が習慣にできるように書いています。

 

「朝活の習慣にするなら、まずはこれを読め!」と言ってもらえるような決定版にするつもりで作ったので、それなりの想いを込めて作っています。

みなさまの朝活の習慣化にお役に立てたら幸いです。

 

レポートのダウンロードはこちらから!

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