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こんばんは、くろっきーです。

単語暗記および音読学習4日目です(500/4313単語完了)


昨日は、「音読」は果たして本当にTOEIC満点に直結する取り組みなのか?という問題提起をしました。


今日は、なぜそのような思考に至ったのかのプロセスを描くことと、これからやっていこうと考えていることの目標設定を行います。


確かに、「音読」を通して完コピして発音できるフレーズが増えれば増えるほど、聞き取れるフレーズが増えることになるので、問題を回答することも容易になり、満点に確実に近づいていきます。


ですが、同時に膨大な時間を費やすことになります。


音読を始めた当初は、止むを得ずそれだけ多大な時間がかかることは受け入れていました。


しかし、英単語の組み合わせの数や固有名詞などの存在を考えると、あらゆるフレーズを聞き取れるようになるまでの道のりはあまりにも果てしないもので、僕の場合1日2時間かけて3文章しか進まないことも考慮に入れるとあまりにも牛歩の歩みです。


とあるTOEIC満点の方にお話を聞くと、「TOEIC満点の人でも、part3,4を全て聞き取れているわけではない」と言います。


これが真だとして、つまり「流れてきた英語を全て聞き取ること」を最優先とした取り組みは、「リスニングで正答を選ぶ」ことにダイレクトに結びつかない可能性が浮上したのです。


TOEICを10年以上毎日学習し続けているとある有名ブロガーも、「リスニングは完コピを目指した音読によって伸びる!」と謳っていますが、その方でもリスニングが満点に達したのはごく最近のことです。


確かに満点には近づいている確実な歩みなのかもしれませんが、TOEICの点数を上げるための効率は”非常に悪い”という評価になるのではないでしょうか。


それならば、何を信じたら良いのか?という話になるのですが、ここは「自分自身の過去の行動の結果」に頼ろうと思います。


僕は10000問ノックを通してリスニングの問題を5000問といたことになりますが、はじめのうちは最低点75〜85点をうろついていた点数も、最後の方には最高点97点という満点圏内に食い込むことができるようになったのです。
(一切「音読」をしていないのにもかかわらずです)


この経験から言えるのは、「TOEICのリスニングは、ただひたすら数をこなすことだけでも充分満点圏内まで伸びていく」ということです。


これは、短期間で大量の問題に触れることで「パターン認識能力」が強化された結果であると考えています。


パターン認識能力が鍛えられることで、「よく出る会話のパターン」や「よくある正答パターン」、「よくあるひっかけのパターン」などの数多くの「TOEICあるある」が感覚レベルにまでしみ込んでいきます。


その結果として、正答を選ぶことへの精度が上がっていっていたのだと思います。
(もちろん、このパターン認識によって音読をせずとも聞き取れる音声も増えていっていたのでしょう)


よって、僕がTOEIC満点を目指していく上でより効果的・効率的と考える取り組みは、

「短期間に大量のリスニングの問題を解いて、パターン認識で正答できる精度を上げていくこと」

となります。


要は、「音読」よりも「さらに数をこなす」ことの優先順位を上にして学習を進めていくということです。


というわけで、「10000問ノックの時に使っていたリスニングの2週目を全て解き直す」ことを目標とします。


5000問あるので、平日に100問、休日に200問解いていくことで2月下旬(早くて2月22日)には終わります。


10000問ノックの時は、リスニングの問題の他にリーディングを解いたり、復習の際に単語抽出をしていたりと何かと時間を取られていました。


しかし、今回は手間のかかっていた単語抽出は一切やる必要はありませんし、リーディングの勉強も単語暗記だけなので、リスニングの数をこなすうえではかなり好都合な環境です。


今回の復習については、正答を選ぶ感覚を養うのが目的なので、リスニングの復習投稿をするよりも、その復習投稿を作成する時間を「音読」の時間に使う方がTOEIC満点に貢献すると考えています。


かといって、何も投稿しないのは「う〜ん」と考えてしまう部分ではあるので、「結果の点数」と「感想」くらいは簡単に投稿したいと思います。
(単語学習メモは継続します)


さっそく明日から取り組んでいきます!

———————以下、単語学習の+αメモ———————
・anyway「とにかく」:他には「それはそうとして」、「やはり」など、文脈に応じて意味が変化する。
・imminent「差し迫った」:=impending, pressing
・repel「〜を寄せ付けない」:漫画ワンピースの登場人物トラファルガー・ローが使用していた技名にも「リペル」がある
・refer「〜を委ねる」:他動詞はこの意味になる。自動詞ではrefer to「〜を紹介する、参照する」で用いる
・grasp「〜をしっかり握る」:part1ではこの意味。part3,4,7では「〜を理解する」でも出題されることがある。
・intramural「組織内の」:接頭辞intra-は「〜内の」という意味。似たような接頭辞interは「〜の間の」という意味なので区別して覚える。muralは「壁画」という意味。壁で閉ざされた環境の内側というニュアンスで「組織内の」という訳になっているのかもしれない
・affiliation「提携、所属」:名詞のaffiliateは「支部、系列会社」という意味。part5でどちらの名詞を入れるべきか問われる問題が出る可能性がある
・receivable「受け取るべき」:-ableの形容詞で意味が「〜すべき」という意味になる単語1号。今のところ認識している他の単語にはpayable「支払うべき」がある
・complementのイメージは「補う」こと。一方でcomplimentは「褒め、賞賛、感謝」のニュアンスが強い。一応どちらも発音は一緒。
・sore「痛い」:soleは「唯一の」
・mechanics「構造」:initiative「構想、企業心」
・political「政治の」:polite「礼儀正しい」
・sensible「賢明な」:=responsible
・custom「税関」:「習慣」以外でもこの意味を覚える
・tough「困難な」:tightは「しっかり固定した」
・policy「保険契約」:「政策」や「方針」とは違う意外な意味

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