【認知科学の勉強1日目】「知識」、「記憶」とは何か?

こんばんは。くろっきーです。

本日より認知科学について勉強したことを、毎日、簡易的にブログにアップロードしていきます。

Facebookに投稿したものと同様の内容になりますので、表記はブログ向けではないですが、ご容赦ください。


認知科学勉強1日目です。

今日は「学びとは何か?〈探求人〉になるために」の内容を図式にしたので、それをもとにアウトプットしようと思います。

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内容は、主に「記憶」と「知識」の関係についてです。

僕たちは何かしら新しいことを学ぶ時には、必ず”すでに持っている知識”を元にして、学びを進めることが分かっています。

この知識を「スキーマ」と言います。

TOEICのpart7で、”背景知識”が分かっていると内容が理解しやすいですよね?

それは、その背景知識がスキーマとして、英文を読んでいる時の行間を補ってくれているからです。

このように、スキーマは入ってきた新しい情報についての行間を補い(説明されていないことを自動で補い)、理解を助ける働きがあります。

スキーマを使って適切に行間が補われ、理解されると、頭で「あぁ、わかった!」という感覚になります。これが「理解」の感覚です。

そして、理解されて初めて記憶の保管庫に送られることになります。
(記憶の保管庫にも構造があるので、それはまた後日図解します)

なので、簡単に言うと、
記憶・・・「理解」の後に保管されるもの
知識・・・「理解」するために使われるもの
となります。

 

情報→知識(スキーマ)→理解→記憶
の順ですね。

そして、記憶された情報が「スキーマ」を再構成するというシステムになっています。

情報→知識(スキーマ)→理解→記憶
                 ↑                            ↓
                   ←←(再構成)←←←

このようなサイクルを回すことで、自分の知識系が進化していきます。

逆に、スキーマが無いと理解できないですし、理解できないと記憶ができません。

なので、スキーマは物事を理解したり、記憶を作ったりするのに非常に大きな役割を担っていると言えそうです。

また明日に続きます。