【TOEIC勉強38日目】「優越感」の根本解決法

こんばんは、くろっきーです。

 

今日は、ダニング・クルーガー・エフェクトによって「優越感」に苛まれる現象の根本的な解決法を考えたので、それをアウトプットしようと思います。


ダニング・クルーガー・エフェクトがどのような現象かをおさらいすると、

自分自身に「優越感」のようなものを感じている時に、

・能力の高い人物の場合は外部(=他人)に対する過小評価
・能力の低い人物の場合は内部(=自身)に対する過大評価

の、どちらかの評価を行なっているのでした。

どちらの場合であれ、上記の思考の根本には「自分の能力が高いことは良いことだ」という、比較的強い信念、もしくは価値観があるのだと推察できます。
(どちらも、自分の能力は高い方である、ということを証明しようとしていますよね)

なぜこのような思考になってしまうのかというと、自分の信念「自分の能力が高いことは良いことだ」に対して、自分がすでにその信念を満たしている存在であると信じ込ませることで「安心感」に似たような感情を得ようとしているからだと思っています。

「安心感を得るため」に手段として、自分や他人との比較を用いている、という感じです。

目的が「安心感を得ること」ということがわかったので、別の手段で「安心感」を得られないかを考えてみます。

しかし、おそらくその人の思考の癖として「比較」は無意識下でかなり反復して使われてしまっているので、その癖を修正するのはかなり骨が折れます。そのため、代用手段を考えるのはあまり現実的ではありません。

なので、手段を「比較」に固定したまま安心感を得られるにはどうしたらよいのか?を考えてみます。

要は、「自分には能力がある」と客観的に証明されれば、この人は自身の信念と一致した存在となって強い安心感を得られるわけです。
(それが分かった時には、他人を過小評価したり、自分を過大評価する必要がなくなります)

なので、実際に「自分には能力がある」と証明されるような目標を、自らの手で達成していくのが、「優越感」を取り除く良い治療法となると考えました。

例えば、TOEICの満点を取りに行くのはどうでしょう?

その実績さえ持っていれば、「自分には能力があったんだ」と常に証明されるわけです。
(取りに行く本人が、「TOEIC990点」にそれほどの価値があると意味付けしていないといけませんが…)

この状態になれば、安心感を得るために、他人を過小評価したり、自分を過大評価するなどの手段を用いる必要がなくなり、「優越感」は消失すると思っています。

僕も、自分を悩ませてきた「優越感」を消し去ることをTOEIC990点を取る目的の一つとして掲げ、学習を進めていこうと思います。

明日も報告します。