【TOEIC勉強47日目】10000問ノック8日目【1400/10000】

こんばんは、くろっきーです。

 

10000問ノック8日目です。(1400問/10000問完了)


今回は最低スコアを記録しました。

1つの模試の結果に一喜一憂してられないのですが、いつもより低いスコアが出てしまうのは気分が良くないです笑

特にミスの多かったリスニングには、自分の改善ポイントがゴロゴロ落ちていると思うので、週末にも分析しきれなかった分は分析してみようと思います。

【結果】
・問題集:公式TOEIC Listening&Reading問題集3 TEST1
・点数:L79 R88, Total:167/200
(ミス番号:19, 24, 25, 29, 30, 31, 43, 45, 46, 48, 55, 59, 61, 64, 66, 67, 72, 75, 87, 88, 90, 108, 126, 127, 130, 140, 147, 166, 173, 184, 187, 192, 197)

【Myデータ】
・Part5,6の所要時間:21分10秒
・問175ラップタイム:47分30秒
・Reading余った時間:0分50秒
・抽出した単語:104個

【ケアレスミスの原因分析】

【Listeningミスの原因分析】
◯part2問題文聞き取れず
・You didn’t ~ , did you?「〜しませんでしたよね?」
・肯定文
・Is there S available ~?
・How many days do we ~
・I don’t think 肯定文
・We’ve ~, haven’t we「〜したことありますよね?」

【Readingミスの原因分析】
[知識不足] ◯単語を知らなかったが故のミス
・reinvent oneself「再出発する」
・adhere A to B「AをBに付着させる」
・最上級を伴ってyet「今までのところ」

[言い換え] ・conduct≒administer≠behave

[その他] ・hardlyに、「もしかしたら、激しく、という意味もあるのかな・・・?」と気の迷いを起こして誤答を選択してしまった。正しい知識への確信も必要。
・preferredな要件はrequirementに該当しない
・「鈴木 put 佐藤 in touch with 加藤」の場合、加藤に連絡を取るのは佐藤であり、鈴木は連絡ルートを確保をするだけの存在である
・文脈理解不足による間違いによるミスが4問

【感想】
Listeningについては、ほとんどの音声がBGM状態になっているのを自覚しました。

今の状態が自分の真の実力だと認識して、コツコツとスクリプトに書き込みをしたり、音読をしたりしてパターンをストックしていこうと思います。

Readingについては、ここ最近75分ギリギリになってしまうことが多かったので、意識がタイムマネジメントに向いてしまっている気がします。

そのせいで読み方が雑になり、ミスしてしまうパターンが増えていると思います。

7日分解いたおかげで、

・part6の終了ラップタイム:約18分00秒
・問175終了ラップタイム:約43分00秒

上記のラップタイムで本番は進めれば、ほぼ問題なく解き終わることがわかったので、明日からは一応時間は記録しつつも、正確に解くことを優先して解いていき、文脈の理解不足に伴うミスの数を減らせるようにしていきたいと思います。

明日も頑張ります!