【認知科学の勉強5日目】day1~5で学んだことまとめ

こんばんは、くろっきーです。

 

認知科学勉強5日目となります。

今日はこれまでアウトプットした認知科学についての知識をまとめようと思います。

僕たちが見聞きしたり、経験した情報は脳内に入る前に、フィルターと呼ばれる機能で情報が絞られます。
(脳がオーバーフローしないために入力される情報が制限されています)

脳内に入ってきた情報は、フィルターによって漉されて情報量が少ないので、「スキーマ」と呼ばれる「すでに持っている知識群」を使って、足りない情報(=行間)が自動で補われます。
これを「解釈する」とも言います。

スキーマはこれまで体得してきた主観的なものであり、それを使って外部から入ってきた情報を修飾していくので、物事を100%客観的に理解することは不可能です。
(程度の差はあるとはいえ、必ず主観的な理解になります)

スキーマによって行間が補われた情報が理解されて初めて、記憶に残るようになります。
逆にいうと、理解できなかったものは、記憶に留めることができません。

記憶には
・瞬時記憶
・短期記憶
・長期記憶
の3種類があり、「長期記憶」になって初めて、僕たちは身体の一部のように使うことが出来るようになります。

そして、外部の情報を、長期記憶に落とし込むまでが「学び」のプロセスとなります。

また、「学び」は「熟達」に向かうプロセスでもあります。
より効果的に「熟達」に近づくための学び方(=よい学び)には、
・目的の明確化
・正しい手段
・諦めない決意
の3つが必要ということになります。

この3つが整っていると、
・方向性を見失わずに熟達に向かえる
・「今やっていることは前進につながる」という確信を持って取り組める
・前進し続けることが出来る
ようになります。

今回のように、1つの知識のコア(図)を作って、そこに少しずつ情報を付け足すように学んでいくと、理解度が上がっている気がします。

他にも、
・長期記憶への残し方
・「わかる(=理解する)」とは何か?
・いわゆる「生きた知識」を得るには?
・既存の知識から新しい知識を作る方法
・スキーマの修正方法
などなど

色々明確にしたいことがあるので、引き続き勉強を進めていこうと思います!

明日も報告します。