一味違った忍耐力=□□と○○を繋げる力

  • 2018年4月27日
  • 2018年4月27日
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ボディメイク、やっています

2018年の初めから約4ヶ月、ライザップに通い続けてボディメイクを続けてきました。
今日は、ライザップを通じて洞察を深めた
「忍耐力」について、情報シェアしようと思います。

ボディメイクとは、「日々努力して、いまの自分とは違った自分に変わっていく」ことです。
自分の理想の身体を定義して、その理想に向かって正しくトレーニングしていきます。

「理想を定義して、そこに向けて淡々とレベルを上げていく」

これって、目標達成のプロセスそのものだと思うのです。
そして、目標達成に欠かせないものの一つとしてよく取り上げられるのが、「忍耐力」です。
なぜなら、理想への歩みを途中で諦めたり、立ち止まってしまったら、目標は達成できませんからね。

必要な場面でしっかり耐え忍んで、レベルを上げるべく前に突き進んでいかなければなりません。

ボディメイクは、忍耐力を鍛えるのにうってつけの習慣です。
己の限界を超える作業を淡々と繰り返す必要があるからです。
(「忍耐力を鍛え上げること」は、僕がライザップに通った理由の一つでした)

「忍耐力」と聞くと苦しい/ツラい環境に耐えるというイメージがあるかもしれませんが、確かにその通りです。
時には、そういったものを乗り越えるべきときがあるので、忍耐力を身につけておくに越したことはありません。
間違いなく将来的に役に立つでしょう。

しかし、僕はライザップを通してちょっと違った洞察を得ました。
忍耐力には、従来のものに加えてもう1種類あると思うのです。

忍耐力が必要となるシーンでは、もう一つの忍耐力を発動させるためのちょっとしたコツを知っているだけで、
「ただただツラいだけ・・・。」の経験が回避可能になるかもしれないのです。

「忍耐力」とは何なのか?

早速、「忍耐力」について辞書を引いてみましょう。

つらいことや苦しみなどをたえしのぶ力。辛抱する力。「―をつける」
出典:デジタル大辞泉

言葉の意味通り取るならば、
何かを忍耐しているあなたは、
「現在の状況に対して、マイナスのレッテルを貼っている」ことになります。

「マイナスのレッテル」とは、嫌であったり、痛みや苦しみ、悲しみ、面倒くさいなどの負の感情・感覚のことです。
それを取り組み続けるとマイナスな気分になってきます。

例えば、上司から命令された仕事や、「やらなければならないこと」を1日中やっていて「晴れ晴れしい気分」になるかというと、それはないですよね。
「期限」という強制力があるので、あなたは仕方なくやり切るとは思いますが、そこにはプラスの感情は入っていないのです。
これらのマイナスな感情・感覚を背負いつつ結果を残すのは、非常に困難であると容易に想像できるでしょう。

一方で、何かを「耐えている」という感覚を無しに、前に進むことができる分野もあります。

例えば、自分の好きなことだったり、興味あることをやっている時や、やりたいことができているときは、なかなか疲れません。
そこにはそもそも、「耐えている」という感覚はありません。
「自分の好きなように進めていたら、あまり苦労しなかったが結果が出ていた」という経験は、誰しも一つはあるのではないでしょうか。

この違いが生まれてしまうのは、なぜなのでしょうか?
それは、「自分が追い求めている未来につながっているかどうか」だと僕は考えています。

「理想の未来」が一味違った忍耐力を作る

そもそもなぜ、忍耐力が目標達成に必要と言われるのかというと、
「努力や勉強を続けない限りは、目標を達成することができない」という一般的な主張があるからでした。

つまりこの主張は、「続けられていれば文句がない」というわけです。

それならば、マイナスレッテルを貼ってツラいことに耐えて前に進むよりかは、
自分が今取り組んでいることが、「自分の理想の未来につながっている!」
というプラスのレッテルを貼って勉強を続けていたほうが絶対楽しいですし、
少なくともそこにマイナスの感情は芽生えないと思うのです。

じゃあ、この感覚を得るために具体的に何をすればいいのかというと、
「今やっていること」が「理想の未来」においてどのように役立つのかを考えることです。
現在と未来を繋げるのです。
それができた瞬間に、あなたの中のもう一つの忍耐力が起動します。

そして、そのためには、あなたなりの「理想の未来」が明確にできていなければなりません。
なので、まずは「私にとっての理想の未来とは何なのだろうか?」と考えることがFirst Stepなのです。

必死に耐えるよりも先に、理想の未来を思い描く

多くの人は、理想の未来を思い描く前にとにかく耐えていると思います。
まずはじめにやっておくべきことがすっかり抜け落ちた状態で、前に進んでしまっているのです。

「理想の未来」と表現しましたが、これは「理想の未来(仮)」でも良いのです。

あなたが成長していくにつれて、当然見える世界観が変わっていきます。
これが究極の理想の未来だ!と確信を持ったものが明確にできたとしても、
2~3年経ったら「昔の俺はまだまだ甘かったな」と感じる日が来ます。

なので、「理想の未来」がくっきり見えなくても、その時点での暫定的なもので構いません。
「何を理想としているかよくわからない・・・。」と思えても心配いりません。
少しずつ「良い」と思える未来が見えてきます。

加えて、忍耐力は、「理想の未来」が形になってくればくるほど強化されていく性質があります。

ライザップでは、「今パンプアップしている姿は、3ヶ月後の自分の通常時の姿だ。」と言われます。
筋肉が膨張している姿が自分の目指している体型を象徴しているので、
鏡に写った「パンプアップした姿」が「理想の未来」として強烈に記憶に残ります。

すると、さらに筋トレを頑張ろうと思えるワクワク感が生まれてくるのです。
これによって、さらにトレーニングのモチベーションが上がり、トレーニング自体に「耐えている」という感覚が徐々に薄れてきます。
このプロセスを意図的に踏めるようになると、どんな勉強や努力も、辞書上の意味の「忍耐」とは無縁なプロセスを経て目標を達成することができるようになります。

まずは、仮の理想の未来を作ることから始めましょう。
全てはそこからスタートするのです。