リーディング対策10日目【濱崎フォーカス】

こんばんは、くろっきーです。

本日分の報告を致します。

【Scrapbox URL】
https://scrapbox.io/TOEIC-for-990/
(満点に向けて考えたことなどを書いています)

今日も濱崎潤之輔さん著の「TOEIC L&R テスト 990点攻略」の問題を解いていきました。


Part5が解き終わってしまったので、part6に取り組みました。
(たった20問だけです笑)


結果としては、20/20でノーミスです。最高難易度の問題集でこの結果が出せるのは気持ちが良いです。


Scrapboxの方にも専用のページを作成しましたが、本格的にpart6の文章挿入問題と副詞挿入問題を分析し始めました。


具体的には、「どのようなポイントに着目して解いていけば、正しく解を導けるのか?」についての知識を蓄えていくことにしました。
(逐次学んだ情報を蓄えていきやすいのがScrapboxの良いところですね)


ある程度のデータが集まってくれば、「あぁ、part6はこれらのパターンだけ使っていれば回答にたどり着けるんだな」という大局観を得ることができます。


この大局観を得た瞬間、part6の問題に対しての強固な安定感が生まれるはずです。


つまり、part6でミスをすることは無くなるということになります。


これまで不安定だったpartが安定感を得ると、グググっと満点に近づいていけるので、「苦手の発見→ストック→比較→パターンの発見→パターンを考慮した上で解けるよう練習」の流れを、学習の中で作っていけると効果的な学習ができそうですね。


難しそうな問題も、実は簡単な要素の組み合わせでできているものです。


その要素は、比較による共通項の発見によって手に入れることができます。


そして、比較するためには、そもそもの材料がある程度ストックされている必要があります。


ストックするためには、そのためのプラットフォームが必要です。


そのプラットフォームとして、僕はScrapboxをお勧めしています。


TOEICに限らず、あらゆる学習はScrapboxで行うべきだとも思っています。


知的生産業界の中でもかなり注目され始めてきている最先端のツールですので、ぜひ触ってみてください!笑
(めちゃくちゃステマっぽくなっていますが、それだけ良いものだからこそオススメしています笑)


明日以降は、part7に入ります。part7でも漏れのある知識を吸収することにフォーカスして進めてまいります。


明日も頑張ります!