こんばんは、くろっきーです。
リーディング多解き39日目です。
【結果】
・Listening問題集:TOEIC(R)テスト新形式精選模試リスニング2 TEST4
・Reading問題集:ハッカーズTOEICの実戦1000 2:RCリーディング(Reading)問題集(2019)TEST6
・点数:L94 R97
(ミス番号:27, 42, 45, 58, 84, 95, 116, 167, 188)
【Readingデータ】
・Part5,6の所要時間:13分58秒
・問175ラップタイム:45分06秒
・Reading余った時間:2分14秒
【Scrapbox URL】
https://scrapbox.io/TOEIC-for-990/
(満点に向けて考えたことなどを書いています)
今日からTOEIC本番の3日前なので、1日にリスニングとリーディングを含めた200問を解き、本番の感覚を身体に刻み込んで行きます。
昨日はリーディングで82点を叩き出してしまいましたが、今日は97点で自己新タイです。
人が大きくジャンプする前にはしゃがむように、TOEICスコアも、一度大きく沈むのが大きなスコアを出せるサインなのかもしれませんね。
リスニングに関しても、前回の本番試験から一度も解いていなかった割には、94点という安定したスコアを出すことができました。
もうすでに、ある程度のレベルまで耳が育っていると見て良いかもしれません。
鬼門のpart2を1問ミスに抑えられているのも幸先が非常に良いです。
もし今後にリスニングが振るわなくなっていったとしても、リーディングが満点レベルにまで完成してから1ヶ月ほど、再度リスニングの多解きを入れることで満点レベルの感覚を簡単に復活させることができそうです。
リスニング、リーディング共に満点のスコアまで2〜3点ほど足りないのですが、現時点では何の問題もありません。
まず、あと明日明後日の2日間でさらに感覚を高めることができます。
さらに、このスコアは模試のスコアであり、模試の問題は本番よりもやや難しめに作ってあるので、本番ではより高くスコアが出る可能性が高いです。
前から言っていますが、これの目的はあくまでも「本番の感覚を思い出す」ことなので、点数は悪かろうが良かろうがあまり関係ありません。
満点レベルが出せなかったとしても焦らずにウォーミングアップを続けていきましょう。
この3日間の復習は着手せず、生活リズムが整うように早く寝ることを優先させます。TOEICで一番重要なのは、「本番でのコンディション」だと思っているので、ここにフォーカスさせるほうが有意義であると考えます。
復習は、本番が終わってから一気にやっていきます!
明日も頑張ります!