単語・リスニング多解き25日目(2816/4313単語)(3500/5000問完了)

こんばんは、くろっきーです。

リスニング多解き2週目25日目です(3500/5000問完了)
及び、単語学習28日目です(2816/4313単語完了)

【問題集】
新メガ模試1200問 TOEIC L&Rテスト VOL.1 TEST1

【点数】
TEST1:92(1週目点数:88、自信の無い回答数:17個、ミス番号:17,28,47,54,58,66,68,82)

【感想】
1週目と同じ順番通りなら、本来はでる700シリーズに取り組むタイミングなのですが、このシリーズはすでに持っている模試のなかで一番難しいので、一番最後に回したいと思います。


今回はpart3で落としすぎました。


どうしても、part3,4における相性の悪いフレーズが出現しますね。


3月からは間違えた問題のみを抽出して解いていきますが、これにより強制的に苦手フレーズにフォーカスして学習することができるようになります。


単語でもそうですが、最終的には「苦手」に向き合う時間が必要なんだなぁと改めて感じます。


5000問終わったら心機一転、真正面から苦手に向き合って参ります。


明日も頑張ります!

[part2]
・I would like to go see~に対して、No, not here. Over there, please.という返答は不自然。「見に行きたいです」という表現に対して、「ここじゃないです」と返すのは合わない。
・But I thought you said you would~のような、Butからスタートする問題は初。冒頭からリンキングの連鎖なので、いつもより多めに音読して音を叩き込んだ。

[part3,4]
・promotion=discountであると確定するわけではないが、promotionの中にdiscountが含まれる可能性はある。promotionは抽象的な単語なので、具体的な内容が出てくるまでアンテナは立てておくようにする。
・意図問題で、直後にactually「実は、〜」などの本音を伝えてくる場合は、強調のニュアンスが入っているので回答の根拠になっている可能性が高い。
・紛らわしい音声→正解のヒントになる音声の順で構成されていると間違えやすいようだ。
・at tenが正解のキーワードで、改めて音声を聞き直すと聞こえたが、atによってtenの存在が薄くされていたため、解いていた時には気づくことができなかった。
・are you set with~→〜でよろしいでしょうか?と聞いてくる=Sales clerkであると見抜かなければならなかった。
・write down=fill outと判断できたはずなのに、まだ音声と意味をつなげられていなかったpiece of paperが聞こえた瞬間にwrite downのリテンションが削除されてしまった。

———————以下、単語学習の+αメモ———————
・be in for「〜を経験しそうだ」:be in for a treat「楽しめそうだ」
・trim down「切り落とす」:cut off「切り落とす」
・vitamin formula「ビタミン剤」:formula「処方」
・put into place「〜を実行する」:put into effect「実行に移す」