こんばんは、くろっきーです。
リスニング多解き2週目3日目(500/5000問完了)
及び、単語学習7日目です(800/4313単語完了)
【問題集】
公式 TOEIC Listening&Reading 問題集2 TEST1
【点数】
TEST1:94(1週目点数:82、自信の無い回答数:12個、ミス番号:9,26,28,51,78,91)
【感想】
これまでの流れと比べると明らかにミスが増えました。
(それでも94点は2ヶ月前では考えられなかった点数なので、これはこれで素直に嬉しいです)
やはり、2週目を解いている以上、「聞いたことがある音声であること」は点数を5点ほど引き上げてくれている感じがしますね。
それでもミスってしまう問題は、自分の弱点がモロに現れているポイントだと思うので、丁寧に復習していきたいと思います。
part2で3問も落としてしまうようではpart3,4をノーミスで乗り切らないといけないので非常に痛いですね・・・。
「part2は得意分野」というマインドセットを獲得してリスニングの更なる安定感を作りだすためにも、このリスニング多解きをやっている期間中に「part2 でる600問」を使って同時並行でpart2の強化も測りたいと思います。
明日も頑張ります!
———————以下、単語学習の+αメモ———————
・semimonthly「月二回」:biannually「年二回」。時間を表す単語に回数を表す接頭辞がつくと、その時間の範囲の中に対応する回数が行われる。
・rapport「信頼関係」:ラポールのこと。
・fondly「懐かしく」:英語の世界では懐かしく思っているものに対しては「好意」を持っているという感情表現があるとみなしている?
・futuristic「超現代的な」:奇抜であること。未来に生きていることを表す言葉
・treat「おやつ」:retreatは「社員旅行」
・measurably「多少」:「測れるほどに」を言い曲げた表現
・meadow「草原」:planeは「平原」
・hopeful「希望の持てる」:hopefully「できれば」
・anymore「もはや〜ない」:否定文において、「今後起きる可能性が0である」ことを示す。
・informal「打ち解けた」:formal「形式張った、堅苦しい」
・net「正味の」:net gain「純利益」
・substandard「低水準の」:standard以下であることを示している
・mount「取り付ける」:remount「はめ替える」
・comparable「同等の、比較できる」:compatible「一致した、互換性のある」。comparableは別物扱いで、compatibleはまるまる同じであることを示す
・grove「森」:野球などのグローブはglobe
・bleach「漂白剤」:breachは「違反、裂け目」
・continent「大陸」:形容詞みたいだが形容詞の意味は存在しない
・afterwards「その後」:thereafter「その後」
・padding「詰め物」:stuff「詰め物をする」
・frenzy「熱狂」:wow「熱狂させる」
・up-and-coming「有望な」:encouraging「有望な」、promising「前途有望な」
・engaging「魅力的な」:stunning「非常に魅力的な」
・microphone「マイク」:microscope「顕微鏡」
・facade「外観」:appearance「外観」。facadeは実体よりも立派な事物の外観を指す
・couch「ソファ」:coachは「コーチ」、corchという単語は存在しない。
・intentioin「意図」:intuitionは「直感」
・title「肩書き」:subtitleは「字幕」
・hard-won「苦労して手に入れた」:「苦労をして手に入れる」ニュアンスを持つ動詞はprocure, obtain